[今月のネタ]
先生の口癖は「上等上等(誉め言葉)」

4月7日よりレッスン開始。時間は仕事が終わってからの夜。
1レッスン30分(短)。
その日最後のレッスン時間を、私は希望しました。
それには訳があります。
一番最後のレッスンですと、先生の気分次第で、レッスン時間が自動延長される“はず”!
但し、逆もありえます。自分の練習量が芳しくないと、とっとと早めに打ち切られてしまう、と。
・・これは過去、自分のレッスン暦から得た教訓なのであります。

工房で死の宣告を受けたバイオリンを先生に見て頂きました。
「んー、プロの演奏家になるわけじゃないんだから、最初はこれでもいいんじゃない?そのうち新しいのが欲しくなるでしょう」

ええんかい!ヽ(`Д´)ノ
バイオリンについて、すがる事の出来る相手が先生しかいなかった為、
私のオンボロバイオリンはここで復活する事になったのですが、
「この駒、変だなあ」と言う先生の言葉から、駒の調整だけ、メンテに出すことにしました。

ボーイングも、弓の持ち方も、よく分からない日が続いたものの、
「楽器を構える事」だけは、ある日突然出来るようになったのです。
さすが、体の変調をきたしただけあるってもんです。w

“楽譜が読める事”“鳴っている音が分かる事”というのは、
バイオリンと戯れるには重要な事で、それをスタート地点からクリアしていた私を見て先生は、

とにかくガンガン曲を進めましょう。

という指令を出しました。
意外でした。
最初の最初って、めっちゃ基礎をやって、それも飽きる程やるもんだと想像していたのですが、先生の考えの“曲を進めながら技術は学んでいけばいい”を察しました。
まあ、色々な考えの先生がおられると思うのですよ。

先生がそういう方針ならばとことんついて参るでござる。

ボーイングが斜めっています。姿見(鏡)を購入しました。
ボーイングガイドなるグッズを夫(器用)が作ってくれたのでそれも活用しつつ、あっという間に過ぎて行った4月。
1巻制覇まで、残2曲。