初レッスンまで、10日程の間がありました。
それまでの間、体験レッスンで教わった事を思い出しながら、
工房で死の宣告を受けたバイオリンと、買ったばかりのサイレントバイオリンを弾いていました。
うーん。死にかけって言われたけど、初心者には分からん所なんやろなあ。

あほみたいに弾きました。
いや、弾くというのもおこがましいです。ごめんなさいごめんなさい。
時間にして、1日下手すりゃ10時間越えとか戯れてたんじゃないでしょうか。
ボーイングはめちゃくちゃだし、音程だって全然決まらない。
弓の持ち方も合ってるのか分からない。
楽器も、構えにくい気がする。

楽しくて仕方なかったのもありますが、
早く楽器に慣れたかったのです。

体の不調(変調?)はすぐに現れました。
もう、今は治ってしまったので信じてもらえないかもですが、
自分的にはかなりショッキングで、アレな内容ですので、
動じない方だけ先へどうぞ。

体の不調。ズバリ、口が歪んでしまったのです。
ひん曲がる、の方が近いかも。

土曜日に1日中弾き、夜中も弾き、
朝起きて、鏡を見た時に気付きました。

痛みはありません。
こんな短期間で骨が変になってしまったりするのだろうか。
でも、現実に私の口は歪んでいる。
骨じゃなく、腫れてるのかなあ・・。
バイオリンを挟む左側の口が、ニッと笑うと不自然に引きつるのです。

もっとリアルに書くと、言い方悪いのですが、
障害を持った方のような感じです。

こーゆーもんなのかなあ・・。初めての事なので、分かりません。
症状がアレですし、バイオリンの掲示板で尋ねてみるのも忍びなく、
初レッスン日を待ち、先生に質問してみる事にしました。

初レッスン日、先生に聞くと、
「そんなのアリエナイ」で終わってしまいました。
元々そぉいう顔なんだろーと思われたのでしょうか?ウキー。ヽ(`Д´)ノ

某ネットショップ(バイオリン屋)に、弦を買うがてら、もし良ければお返事下さいと質問してみましたが、
「先生がそう仰るのなら、そうなんだと思います。どうしても気になるようなら整形外科を受診されてみては?」とコメント頂きました。

病院へ行くことにしました。
歯科口腔外科に回され、結果「顎にある柔らかい骨が衝撃(楽器を顎で挟む)によって一時的にズレている」んだそうな。
治るか悪化するか、今の所分からないので、
練習は控えるようにして、痛くなったらまた来てね、とのことでした。

その後、練習は控えませんでしたが、段々と治っていきました。
証拠写真でも撮っときゃ良かったなーと思ったりです。