[本日のネタ]
先生:悪い人じゃないんだけどなあ・・。
↑先生が指示したのではなかったのですね。

電車に乗ってレッスンに行くんですが、私はSuica(関西でいうIcoca)を使っております。
Suicaというカードにお金をチャージしとくと、切符を買わなくても、そのカードで直接自動改札を通れるっちゅう文明の利器であります。

帰り道ですが、いつものようにSuicaで通ろうとすると、
自動改札機がいつもと違う動きをしました。
どうも、後ろから来た姉ちゃんがフライングで先走って定期券を突っ込み、
私のSuicaが認識されなかった・・ような気がしましたが、
やはりそうでした。ヽ(`Д´)ノ

「ごめんなさい」と反射的に誤り、姉ちゃんは“トロトロしてんじゃねぇよ”ってな顔(に見えた)でツカツカと去っていきましたが、
久々に“信号を待たない関西人”を思い出し、なんだか懐かしくな・・

るわけねーっす!ムキー。


ユーモアは 心の栄養 心の余裕
(字あまり:茜音、心の川柳)



カイザー12番。初です。
主に倚音なアルペジオ16分音符のオンパレードを、1小節1弓とか2弓で弾きなさいというのが課題です。

たくさんの音符を1弓で弾く事。
それって、ある程度の速度を求められますよね。
でないと、弓が足りなくなっちゃう。(T_T)
それが、まず1つ目の試練。

指の保留。これが2つ目の試練。
でも、10番を超えてきたなら、やさしく感じるかもですな。

特筆すべきは、3つ目の試練。
時間的な音量変化を波で表すなら、大きな波、小さな波と、2種の波を使い分けた上で、その波の中にアクセントまで付いているから、さあ大変だ。(笑)

曲も素晴らしいです。
単純な16分音符の羅列ではなく、きちんとロジカルに紡がれてます。
その上で、とってもきれい。(*^^*)


先生:じゃっ、今日は1拍(16分音符4つ分)を1弓でやってみましょうかね。

1拍1弓なら楽勝だぜ!と余裕こいてたら間違えました。ヽ(`Д´)ノ
おごるべからず。

2の指を押さえたまま、3の指で増2度の上の音を取るのが厳しいです。
今の時点では無理であります。
保留を気にすれば、次の音が低くなり、
次の音を気にすれば、保留している音が高くなってしまう。
2と3の指が、開いていないからですな。

勿論、そこの音程を先生に指摘され、保留しないで弾く指示を頂きました。

先生:なんだ。保留しない方が音程いいじゃん。(保留は)なしでいこう、なしで。弾けなきゃしょーがないじゃんね。

ズキッ。


先生:前に鳴らした音と同じ音になるように保留したりするんだけどさ、結局は音程が良ければ何だっていいんだよね。

久々にキタ。先生の器が広いのかアバウトなのか、紙一重の発言。


先生:今度は2拍1弓でやってきてね。あ、来週はお休みです。

ういす。



教本は、鈴木教本5巻"2つのバイオリンの為の協奏曲第1楽章(バッハ)"の第1バイオリンです。


先生:えーっと、5巻でしたっけ?

私:です。

先生:何の曲でしたっけ?
(楽譜を覗きに来る)

毎度同じようなやりとり。(^^;
バイオリン記を長らくご愛読されている方々におかれましては、
すっかり御馴染みの黄金パターンでございます。


先生:ああ、それかあ。えっと、僕、横で見てるから1人で弾いてくれるかな?

は~い、おじい様っ☆


先生:一緒に(バイオリン)を弾いちゃうとさあ、自分のパートに一生懸命になっちゃって、よく見れないからさあ。

そ、そんなの言わなくっても・・・・

先生は、私が弾くのを聴きながら、
たまにポーンと、ピアノでメロディーラインの頭を鳴らしてはりました。
コールユーブンゲンやってるみたい。(違)


先生:そこの音程、もっと狭く!指はガヂーっとひっつけて!

ガヂー。


そして今日もまた、アクセントが1つ増えました。

そして今日もまた・・・・。

次の人がドアを開けて入ってこようとしてしまいました。
レッスン終了時間、定刻前です。


正直な所、この件に関して私はあまりよく思っていませんし、ショッキングでした。
でも、その方は、きっと悪気はないんです。
私にとっての普通と、その方にとっての普通が違うだけ。

それにしても、なんで先生は注意しないんだろう。
ここの教室のローカルルールだったりするんだろうか。
まさか・・・。
先生が「来たら、入って来ていいよ~」とかって、言ってるのかもしれない。
あああ、ありえる。ヽ(`Д´)ノ

前々から気になっていて、様子を伺いつつ(そのうち収まるかもしれないもんね)、タイミングを見計らって先生に尋ねてみようと思っておりました。
今回は、そのチャンス!

私:次の人、なんで入って来ようとしちゃうんでしょうね?

先生:なんでだろうね。不思議な人だよね。



不思議ときたか。先生が言っても説得力ありませんが、
この言葉から先生が指示している訳ではない事が分かり、安心しました。


先生:悪い人じゃないんだけどなあ・・

歯医者でも、呼ばれる前に入ってったりするのかなあ・・。


先生:「私、来てますよ~」ってアピールしてるんじゃないかなあ。

私:前にレッスン行ってはった所が、こういうスタイルだったんですかねぇ。


等々、「なぜ入って来てしまうのか?」の理由を先生と想像しておりました。
念の為、失礼ながら、

私:先生が「入ってきていいよ~」って指示された訳ではないんですよね?

先生:僕?うん、してないよ~。


じっちゃん、疑ってごめんよ。


先生:あ!

なになになに???


先生:来たらノック位はしていいよ、って言ったかも。

・・・・・・・・・・。


自動改札の件の姉ちゃんに、入ってきてしまう姉ちゃん(おばさん?)の件。
今日は災難やったなあ。イライラするのを落ち着かせてから帰ろうと、
帰り道、途中でお茶して3つの曲のモチーフを考えました。
「怒りのテーマ」「葛藤のテーマ」「分かってくれよのテーマ」です。

段々ノッきて、そうこうするうちイライラするのがあほらしくなりました。
ああ、もっと寛大な人になりたひ。(T_T)