[本日のネタ]
先生:こういうのピャァーって作っちゃうんだ?
↑ピャァーって以前にも聞いたことがあるような・・

こんなのをオークションで落札してみたり、

伊福部昭“交響作品集”
↑学生時代に所持していたが、友達に貸したまま返って来ず再入手


こんなのを大人買いしてみたり、
のだめカンタービレ(#1)
“のだめカンタービレ”(1~14巻)
↑気にはなっていたが、大好きな作曲家がこれを読破している旨を知り、真似をして購入。

今週末は有意義に過ごせそうです。



ゴールデンウイークが終わり、久々のレッスン。
今創っている「エチュードその3」の最終確認は人体実験。
譜面を持参しました。

レッスン部屋の前を通った時、部屋を覗いてみると
先生は下を向いて、ボーッとしておりました。
私の前の方が、来ていらっしゃらなかったようです。
ラッキー。これで、レッスン時間がちょっと延びる

定刻より5分程早くに始まりました。
先に、新曲を持参してきた事を告げておきました。


まずはカイザー10番。

先生:・・・・・・。(無言で譜面を覗きにくる)


な、なになに?(^^;
10番ですよ、10番。“指の保留”だけでも苦しいのに、
そこに追い討ちかけるスラーの曲ですよ?

先生:あぁ、これかあ。どの位のテンポで弾いてる?

家で練習しているテンポより、気持ち遅めに冒頭を弾くと、
それにかぶるように先生のピアノ(メロディー)が入ってきました。

音程に気を配ると、スラーがスラーじゃなくなり、
スラーに気を配ると、音程が悪くなるという。
これが初心者クオリティ。

とにかく、まずは音程に気を配って練習をしていましたが、

先生:うん。音程は大体いいね。でも、スラーをもっとスラーで弾いてみて。こんな感じに。

と言って、ピアノでメロディー弾きながら、ダンパーペダル踏んでましたな。

バイオリン弾きませんか?ヽ(`Д´)ノ
Play the Violin !!


先生:そうっ!そんな感じ!そんな感じで練習してきてね。

短い小節だけなら出来るのに、長くなると出来なくなる。
継続するのって難しいです。



教本は鈴木教本5巻、ヴィヴァルディg:第3楽章です。

先生:ええっと、5巻でしたよね?

お。覚えていましたか。


先生:5巻の最後の曲でしたっけ?

早く6巻に進みたいんですかね?


先生:ああ。ヴィヴァルディ。2楽章でしたっけ?

3楽章です。元気なやつですよ。


先生:何回目でしたっけ?

4回目でーす。


先生:じゃっ、テンポこの位で、いける?弾いていきましょう。

いつにもまして、すさまじいピアノ伴奏。
明快、いや、迷壊でした。


先生:弾けるようになったじゃん。僕がピアノ弾けない

もう分かってるので大丈夫です。

長く取り組んだこの曲も、ようやくクリア。
今後は、どんどん1曲をクリアするまでの時間も長くなっていくのでしょう。


先生:次の曲、弾いてみました?

私:はい。少し弾いてきました。

先生:あ、聞くまでもなかったね。あなた、いつもやってくるものね。


2年目にして“予習してくる子”と認識された模様。(T_T)


先生:ちょっと、弾いときましょう。


次の曲は、カントリーダンス(ウェーバー)。
この曲は、5巻の中でトップを争う難しさなんじゃないかと自分では感じております。


話が飛びますが、私は目が超悪いです。
視力自体は左右とも0.4と、そんな「超」を付けるまでもないように思われるかもですが、ド乱視なのですな。
楽譜を見る時は、メガネっ娘になっております。

まだ教本の3巻位までは不自由はなかったのですが、
4巻あたりから、五線が小さくなるんですよね。
それに伴い、指番号やスラーの記号も小さくなる訳ですが、
この“指番号”と“スラー”が、大変読み辛いのでした。

指番号だと、フォントの都合もありますけど1と4が読み辛いです。
スラーだと、“かかり始め”と“かかり終わり”の、線が細くなっている所が見え辛く・・

いつか、「スラーのかかり始め(終わり)」を読み間違えるんだろうなと思っていました所、ついにその日がやってきてしまいました。


先生:あれぇ?そこフラジオレットなんだ。じゃあ、それで弾いてください。

ちょくちょく、先生の本と私の本では、違う箇所があります。
何度か弾くのをストップさせ、うーんうーんと言う先生に、
またそういう箇所があったのかと思っておりますと、


先生:もう一回そこ弾いて。うーん。なんか変だなあ。うーん・・・・あ!!!

なにっ?


先生:スラーのかけ始めが、1つズレてるよ!

ガーン(。´Д⊂) ウワァァァン!!
ついにやっちまった。かっこわるぅ。

このメガネを作って、まだ3年位なんですが、
ド乱視用の度の強いメガネって、私は長くかけているとしんどくなってしまい、これを作る際には「ふんぞり返ってモニタ(パソコン)が見える程度の度でお願いします」という注文を付けたんですわ。
↑度数ランクダウン

気をつけねば、ですね。


先生:そこはもっと、音程狭い方がいいね。平均律より狭い方が、バイオリンぽいよ

先生、サラッと言ったけど、
ものすごく大事な事を言いましたね?
深い。


さあ、いよいよ人柱タイムです!

先生:へー、やっぱエチュードなんだね。

ぬ、何気に“小品”とかを期待されているのか?


先生:すごいなあ。今回ピアノ譜まであるんだ。すごいー。

バイオリンでもそれ位誉められるようになりたいですな。


先生:やっぱ今年の発表会は自作曲で出るといいよ

また言ってる。


先生:こういうのピャァーって作っちゃうんだ?

あなたがピャァーってバイオリン弾けるようなものだと思います。



私:今回は、移弦と装飾音符をテーマにしてみたんです~

先生:ほう。楽譜ズラは、えーっとアレだ。3巻とか4巻あたりの雰囲気がするね。


鋭いかも。


先生:じゃ、やってみましょうか

と言って、ピアノ弾いてました。

Play the Violin!!!!!!!!!


先生専用にコードネームを書いていこうかとも思ってたんですが、
そんな事したらピアノを弾きたがるかもと思い、中止。
難しいピアノ譜ではないので、初見で大体弾いてはりましたね。>ピアノ


先生:すごいなあ。本職だからそりゃそうか。ふぉっふぉっ。じゃっ、来週もまたやりましょう。


なんと、来週もやるとは。
更に、

先生:この楽譜、借りちゃってもいいのかなあ。

やる気まんまんですね。
これで忘れられていたら悲しいものがある。


先生:でさあ、思うんだ。

????


先生:今度の発表会さあ、自作がいいと思うよ。

おそらく、これは実現するまで言われ続けるでしょう。


先生:みんなも、興味持ってくれると思うんだよね。

そうでしょうね。“発表会”という場だと珍しいかもしれません。


「師に捧ぐソナタ」(茜音:心のポエム)

先生 いつもありがとう
先生のように 奏でられる日が訪れますように
そんな願いをこめて つくりました


作らんわ、んなもん。

あ、でも。
まだ曲(エチュードその3)を公開してないのにアレですが、
“発表会に弾いてみよう”という勇者は大歓迎です。(笑)