[今月のネタ]
先生:「あなたピアノはどの程度弾けるの?へぇ、ソタナレベル。エレクトーンなんて弾けたりする?えっエレクトーンもやってたの!そりゃあ、バイオリンも出来るはずだわ」
↑そんなバカな・・・(メ`ノД´)ゴルァァァァ―(*´-`)―→キコエナーイ
電子オルガンって言おうよぅ。

先生は、ピアノがあまり上手くありません。
お世辞にも上手とは言えない・・(^^;
はっきり言いましょう。先生、ピアノは下手です。

私もそんなに鍵盤はうまくないのですが、昔取ったなんとやらで、
それなりに弾く事も、それなりに奏でる事も出来ます。
決してうまくはないですよ?

ピアノがまるでダメな先生。でも、やるな!?と思う部分があります。
間違えまくって弾いていても、止まらないんですな。
派手に間違いながらも、テンポは乱さず、「何事もなかったかのように弾き続けるスキル」を持ってらっしゃいます。
また、ピアノを弾くアクションも大きく(本人はノリノリで気持ちよく弾いているに違いない)、なんだかこちらまでモチベーションが上がり、引き込まれるのが不思議です。
あんなに間違えても、生徒のモチベーションを上げているという点で、
ある意味、先生としては素晴らしいのかもしれません。

7月に入りカイザーを始めます。中旬より、いよいよ鈴木4巻に突入。
先生:「もうコンチェルト弾くようになったかあ。早いなあ。ふぉっふぉっふぉっ。」
“あんたが早く進めたんやろが!”と心の中で思いました。

先生:「大人になってからバイオリンを始めた人って、どういうわけかここら辺りで辞めてっちゃう人が多いんだ。ここまで辿り着くには、ざっと3年~位はかかるんだけど、3年目って何かあるのかねぇ。」
(比、先生の他の生徒さんだと思われます)

ハッとしました。ものすごい勢いでここまで進めてきたわけで、
私には培ってきた物がない。例えるなら「テスト前の一夜漬け」。
でも、“4巻からは気合入れてくよ”という気配が、ひしひしと先生から伝わってきます。今まで気合入れてなかったんかいって感じですが。ヽ(`Д´)ノ

4巻辺りでリタイア者が出るらしき話も、うなずけますな。
クラシックをあんまり好まない人からすれば、曲調的にもアレなんでしょう。
楽譜も圧縮され、1ページ辺りの小節数がグッと増えた事により、精神的にプレッシャーをかけられます。
とどめを刺すのは、ザイツのロンド「畳み掛ける重音」でしょうか。w
ザイツの曲については、作曲の視点から非常にモノ想う所があるのですが、それはまた別の機会に。

小学校の国語の教科書を思い出します。
1年生の教科書は、ひらがないっぱいで字も大きかった。学年が上がるにつれ、使われる漢字が増え、文字の大きさが小さくなっていき、1ページ辺りの文字量が増えていく様に、大人に近づいているような気持ちになって嬉しかったです。

私の場合は、ここからビブラートの練習が始まりました。
コンチェルト、ビブラート、小さくなった楽譜。
ああ、思えばザイツは「大人の階段、第一歩」なのかもしれません。




Category: バイオリン記 ( 追憶 )
試奏。それは未知なる世界。
まあ、うちみたいなビギナーが弾いた所で、違いなんか分からへんねやろけど、いい機会なので、触らせて頂く事にしたのです。

うまい事言えないのですが、バイオリンに限らず楽器って、
初心者程、それなりにキチンとした物を持った方がいいと思うのですよ。
超高級品でなくていいけど、低級品は危険だと思うのです。

じゃあ、それなりにキチンとした楽器ってなんぞや?
初心者の私は、何が良いのかも分からないし、何を信じればいいのか、段々訳が分からなくなっていきました。
そこで行き着いた答えは、2つ。
信頼出来る店員さん(職人さん)に出会う事。
職人さんのいる店で量産品を買う事。
おそらく、大はずれはなく楽しい初心者ライフを送れるのではないでしょうか。あくまで私個人の価値観です。ご了承をば。

ショーケースに飾られたバイオリン達。
私:「よく分からないので、オススメを教えて下さい」
職人さん;「オススメしか置いてないよ。わっはははー」

わ、笑った。(゚∇゚ ;)
比較的安価な10万円前後の物を出してくれました。
このおっちゃん、商売っ気ないんだなあ。

しばらく弾いた後、私は言いました。
「もし買うとしたら、30万円位は出そうと思っているのですが・・」
職人さん、ニヤッとして、店の奥底から楽器を出してきました。
なんて言うんだろう。ほんと商売っ気がなくて、
私がバイオリンにメロメロになっているのが嬉しそうでした。

なんていうモデルか忘れましたが、ちょっと変わった形をしていました。
弾いてみると、私にもその違いがすぐに分かりました。
すごいんです。上手くなった気がするんですな。
30万円台でこれならば、その先はどうなることやら。
夫(ギター経験者でバイオリン未経験。たまに私のバイオリンをちらりと触っている)にも弾いてもらったのですが、上手く聞こえたのです!驚きです。

弾いているのは同じ私なのに、楽器が変わると上手くなったりするなんて。
少々、ヤバイと思いました。
その下のランクの、黄色めのバイオリンを買う事にしました。

あれ?弓点検に来たんやったよな。(^^;

(まだつづく)




Category: バイオリン記 ( 追憶 )
キチンと調整されたバイオリンって、こんなに弾きやすい物だったんですね。
今まで知らずに損しました。w

2時間半位、試奏させてもらっていたでしょうか。
試奏部屋から出てきた時、こう言われました。

「何か、他に楽器の経験があるでしょ?」

ピアノを少々。あと、音楽の仕事やってます。

「あぁ、やっぱりね。僕もね、こういう商売やってるから分かるんですよ。音楽を始めて3ヶ月の人の音じゃないなって、(妻と)話してたんです。上手ですね」

初めて、先生以外の別の人に誉められた。(嬉)
私は、ただただ恐縮。
は、もしかすると、買わせる為の最後の詰めで、誉めちぎってみたのかもしれません。w

第一印象、「コワイ顔のおじさん」の職人さんでびびっていましたが、
代金を支払う頃には、すっかり和んでいました。

「さ。今日はもう遅いんで弾かないでしょ?明日からバイオリンの練習がもっと楽しくなりますよ」

今まででも十分楽しかったのに、これからはもっと楽しくなるの?
ハッピーすぎる。(T_T)

オンボロバイオリンよ、今までありがとう。
私に捕まってしまったばっかりに、さんざんな人生を歩んでしまったね。
君と出会った時、バイオリンを始めた日、君と頑張った日々を私は忘れない。
死にかけの体で、辛かったでしょう。お疲れ様でした。
さあ、ゆっくりおやすみ。アーメン。

そして、オンボロバイオリンは、部屋のオブジェになったのでした。




08/08: 弓点検

Category: バイオリン記 ( 追憶 )
6月に入った頃から、弓がすべる気がしていましたが、
気のせいではないような気がしてきました。
もう、ここまで弾きづらくなったら、工房に相談に行ってもええやんなと、
いつのまにやら出来た自分内封印を解く時が来たのです。

7月9日、天候は雨。
家からは車で小1時間かかる工房へ弓を見てもらいに、
夫と一緒に行きました。
一応、延命措置を受けたはずのオンボロバイオリンも持っていきました。

かわいらしい(?)お店には似つかわしい、険しい職人顔をしたおじ様と、
おじ様とは対照的にオアシスのような奥様に迎えられました。
おっちゃん、顔こわいー。((;゚Д゚))ブルブル

私;「あのぅ・・。弓の毛が滑るような気がするんですが見てもらえませんか・・?(超弱気)」
職人さん:「あー、弓買ってから1回も毛替えしてないんでしょ。いつ買ったの?」
私:「今年の4月です。習い始めたのも4月で初心者です」

ぅわ、威嚇されてるぅ。(被害妄想)
弓を見ながら、職人さんの目が光りました。
だからコワイんだってばー。(T_T)

職人さん:「毛替えしましょう。15分位で終わるから。待ってて」

私達がここへ訪れた時、試奏している男子がおりました。
年頃は、私と同じ位か少し上位の人でしたが、弾いている音がダダ聞こえで、私が自己練で進めている曲達のフレーズがたまに聞こえました。

毛替えが終わり、オンボロバイオリンも見てあげると職人さんは言います。
せっかくなので見て頂く事にしました。
職人さん、私のバイオリンを見て、今度は何気に悲しそうな顔をしました。
それでも顔はコワイんですが・・。

職人さん:「・・。よく今までバイオリンが嫌いにならなかったね。」
私;「はい、こういうもんだと思ってました。(笑)」
職人さん:「先生には何も言われなかった?この駒、お店で見てもらったの?」

職人さんが言うには、素人の腕前以下の駒だったそうです。
どこかで使った駒を使いまわしている上、弦が溝に完全にめり込んでいる事や、アーチの形、溝間の距離等、たくさんの指摘をされました。
弦高もおかしいし、ノイズも鳴る。それからそれから・・
もう、同じ職人として、悔しいやら、腹立たしいやら、
直接口に出しては言われませんでしたが、言わんとしてる事が伝わりました。

職人さん;「頭痛くなりませんでしたか?一度、きちっと調整した楽器を弾いてみますか?」

試奏!喜んで!

(つづく)




[今月のネタ]
先生:「ここの音、Dmの♭9なんだよね」
↑せ、先生、そんな言葉をいつのまにっ!(゚∇゚ ;)

鈴木教本3巻突入。今まであまりピアノを弾かなかった先生が、伴奏を付けるようになる。はて?ま、いいか。

以前から、ちらほらと気配は感じていたもの、
私の持っている鈴木教本(最新版)と、先生の物(古い)では、
若干・・いや、大幅に改訂されている模様。
es音がe音だったり、
アップ・ダウンが、激しく反対だったり、
リピートが違っていたり・・。

ヽ(`Д´)ノ

先生、新しい教本買おうよ・・と思っても良い所なのでしょうが、
作曲の視点から見ますと、ちょっと興味深い所もあり、
「あちゃー、またこの楽譜と違うよー(by先生)」と、練習を中断する度に、
先生の古い楽譜を凝視していたのでした。

弓が滑り始めたような気がしていました。
4月に新しい弓(新品)を買ったばかりで、まだ6月ですよ。
「素人は半年に1回を目処に毛替えをしましょう」じゃなかったっけ?
先生には、1年で1回でいいよって言われてたしなあ。
ああっ!そうか。超ビギナーやから、弓の使い方が荒かったのかね。
それに、気のせいかもしれんし、梅雨も関係あるかもしれん。
もうこりゃ弾けんわーという段階になったら、さすがに自分でも分かるやろうてな。今んとこは気にせんとこー。
・・ものすごい素人考えですが、そんな事を考えておりました。

気になり始めている事がありました。
「エチュード」はやらないんだろうか。
ピアノで言う所のハノンやツェルニーのような、サブ教本。
先生に考えがあっての事なのだと思うんですよね。
まあでも、この先もずっとやらないようなら自己練しよう・・と思っていた所、先生が言いました。

「来月から、カイザーもやっていきましょう」

念が通じたようです。




08/07: 駒の調整

Category: バイオリン記 ( 追憶 )
HPを見て、家からわりと近くにある弦楽器屋さんへ、駒の調整をお願いしに行ったのが5月。気さくなオーナーの経営する小さなお店でした。

グッと弦高が低くなって返ってきました。
E線なんて、張り付いてたんじゃないでしょうか。(^^;
こぉいうもんなんかいなと思いました。

素人の私や夫が見ても、その駒は、明らかに「中古の駒を改造した物」でしたが、それも、こぉいうもんなんかなと思ったのでした。

以前よりファーストポジションは弾きやすくなった気がしたのですが、サードポジションがどうも弾きづらい気がし、
これも自分の力量が足らないからで、きっと気のせいなんだと思いました。

無知ってほんとおそろしい。
その後、このお店が悪行三昧なオーナーの経営する所であった事を知ります。

その情報はネットから得ました。
ネットでの評判ですし、真実かどうかは分かりませんが、
自分が納得できればそれでいいやと思っていました。

でも・・・。
納得も何も、分からんのですよね。
何が弾きやすくて、弾きにくいのか。

楽器を調整に出しているのだから、
きちんと調整されて返ってくるもの・・ではない場合もあるようです。
職人さんのプライドをかけて駒調整を・・ってばかりでもないようです。
というのも、この2ヶ月後、今度は違うお店で新バイオリンを買う事になるのですが、そこの職人さんに色々と教えてもらい、この駒が「ダメ駒」である事を知るのでした。

楽器をプレイするだけではなく、
楽器を見る目も養おう、賢くなろう、少しずつ・・そう思いました。
勉強になりましたよ。




[今月のネタ]
先生曰く「はー、やっぱ音符が読める人っていいなあ」
↑先生、ちょっと幸薄いです(^^;

楽器って、練習した分だけ自分に返ってくるんですよね。
特に習い始めの成長曲線は、めまぐるしいと思います。
自分に限らず、そして楽器に限らず。
だから、スタートダッシュって肝だと思うのですよ。

あほの一つ覚えのように、練習に励んでおりました。
なんとこの月の後半、自己練では鈴木教本4巻のヴィバルディに突入。
レッスンでは、2巻のラスト曲を迎え、ジンジンと痛かった指先も、平気になりました。

何がここまで自分を熱中させるのか。
元々、楽しい(面白い)事にハマりだしたら止まらない性分なのですが、
「上手になりたい」、その想いが強くありました。
練習をすること、時間を重ねていくしかない事も、重々分かっているのですが、過去、ある事で快挙を成し遂げた人を知っていて、それが励みになっています。それを書きますね。

その人は、高校の音楽理論の教師であり、私のピアノの先生でもありました。
当時、初老にさしかかるおじ様で(いや、おじいさんだったかも)、
ピアノでは有名な某音大を卒業してはるのですが、
ピアノを始めたのが、なんと高校生の頃なんだそうです。
(゚∇゚ ;)

高校1年生のある日、急に思い立ってしまったそうです。
ピアノがやりたい、と。
親には「今更何言ってんだ?」と聞き入れてもらえず、
先生は、ハンストしたそうです。ピアノ買ってくれーって。w

結局、親は根負けし、ピアノを与えたそうな。
そこからは水を得た魚のように練習しまくり、ピアノで有名な音大に入ってしまったのです。現役で。
昔の音大受験事情がどうだったとかは知らないですけど、純粋にすごいと思いました。




[今月のネタ]
先生の口癖は「上等上等(誉め言葉)」

4月7日よりレッスン開始。時間は仕事が終わってからの夜。
1レッスン30分(短)。
その日最後のレッスン時間を、私は希望しました。
それには訳があります。
一番最後のレッスンですと、先生の気分次第で、レッスン時間が自動延長される“はず”!
但し、逆もありえます。自分の練習量が芳しくないと、とっとと早めに打ち切られてしまう、と。
・・これは過去、自分のレッスン暦から得た教訓なのであります。

工房で死の宣告を受けたバイオリンを先生に見て頂きました。
「んー、プロの演奏家になるわけじゃないんだから、最初はこれでもいいんじゃない?そのうち新しいのが欲しくなるでしょう」

ええんかい!ヽ(`Д´)ノ
バイオリンについて、すがる事の出来る相手が先生しかいなかった為、
私のオンボロバイオリンはここで復活する事になったのですが、
「この駒、変だなあ」と言う先生の言葉から、駒の調整だけ、メンテに出すことにしました。

ボーイングも、弓の持ち方も、よく分からない日が続いたものの、
「楽器を構える事」だけは、ある日突然出来るようになったのです。
さすが、体の変調をきたしただけあるってもんです。w

“楽譜が読める事”“鳴っている音が分かる事”というのは、
バイオリンと戯れるには重要な事で、それをスタート地点からクリアしていた私を見て先生は、

とにかくガンガン曲を進めましょう。

という指令を出しました。
意外でした。
最初の最初って、めっちゃ基礎をやって、それも飽きる程やるもんだと想像していたのですが、先生の考えの“曲を進めながら技術は学んでいけばいい”を察しました。
まあ、色々な考えの先生がおられると思うのですよ。

先生がそういう方針ならばとことんついて参るでござる。

ボーイングが斜めっています。姿見(鏡)を購入しました。
ボーイングガイドなるグッズを夫(器用)が作ってくれたのでそれも活用しつつ、あっという間に過ぎて行った4月。
1巻制覇まで、残2曲。




08/07: マジ??

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初レッスンまで、10日程の間がありました。
それまでの間、体験レッスンで教わった事を思い出しながら、
工房で死の宣告を受けたバイオリンと、買ったばかりのサイレントバイオリンを弾いていました。
うーん。死にかけって言われたけど、初心者には分からん所なんやろなあ。

あほみたいに弾きました。
いや、弾くというのもおこがましいです。ごめんなさいごめんなさい。
時間にして、1日下手すりゃ10時間越えとか戯れてたんじゃないでしょうか。
ボーイングはめちゃくちゃだし、音程だって全然決まらない。
弓の持ち方も合ってるのか分からない。
楽器も、構えにくい気がする。

楽しくて仕方なかったのもありますが、
早く楽器に慣れたかったのです。

体の不調(変調?)はすぐに現れました。
もう、今は治ってしまったので信じてもらえないかもですが、
自分的にはかなりショッキングで、アレな内容ですので、
動じない方だけ先へどうぞ。

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Category: バイオリン記 ( 追憶 )
体験レッスンとはいえ、私の気持ちは決まっていました。

レッスンへ通う気満々。
実際に教えて頂く先生がどんな方なのかの偵察(失礼)がメイン。
や、先生との相性って大事だと思いますよ?
私も学生時代はレッスンに通っていました。
学校外の多い時で4日/週。多くの先生に見て頂いてきたんですけど、
その人の性格にもよるかもですが、私はフィーリングって大事だと思います。

楽器は持たず、手ぶらで教室へ行きました。

じじい出たっ!w
迎えられた先生は、おじ様とは言いがたい、バリバリのおじいちゃん。

まずは軽くお話。
先生:バイオリンは初めて?
私:はい、初めてです。
先生:楽器は持ってる?
私:はい・・でも、調整をお願いしたらだいぶとガタが来ているようで、今日は持ってきませんでした
先生:そう、じゃあ、今度見てあげるから持っておいで。楽譜は読める?

もう先生の中では、私が習い始める事が決まっている模様。w
楽譜読める、楽典分かる、そう答えると少しびっくりされていましたよ。
話の流れで、作曲の仕事をしていますと話すと、先生は大層驚き、
「作曲できるなんてすごい!僕は全然ダメだよ、すごいなあ」とか言ってはりました。私は心の中で“バイオリン弾けるあんたの方がすごいよ”と思いました。隣の芝は青い・・ってやつなのでしょう。

早速弾いてみるか~、と手渡されたバイオリンの指板には、
指を押さえる位置にテープが張られていました。
目の前に立てられた楽譜は、鈴木教本の1巻。曲名「きらきらぼし」。
指番号の説明を聞き、各弦で音を出した後、まずは4の指は使わずに弾きました。

続いて4の指を使用。なんだかうまく押さえることができました。
「4の指を(体験レッスンで)押さえられる人、初めて見たよ!」
誉められた。でも、まぐれだったと思います。
あ、そうやって気を良くさせて、教室へ入会させる作戦でしょうか。w

ほのぼのとした、例えるなら癒し系の先生でした。
4月7日をレッスン開始日と決め、鈴木教本1巻を買って帰ったのでした。