| りんさん、こんにちは。茜音です。
> pピアノがすごく多くて・・。先生も「ピアノをどう表現するかにか>かってる!」っと言って(><) どういう風に弾いたら??いいで >しょうか?? 難しい質問ですみません。
難しいですね。(^^; 先生のおっしゃる事の本意が、この一言だけでは色々な意味に取れ、私には汲み取れませんでしたが(ごめんです)、表現力を身につけなさいと言われているのでしたら、共感です。 ところで、逆にfはどうですか?pに比べれば弾きやすいような気がしませんか?それはなぜなんでしょうね。 ちょっと考えてみてください。自分なりにでいいんですよ。
「どういう風に弾いたら?」って言われれば、「弱く弾く」。 りんさんもきっと分かっているはずだと思います。 子供にpを伝えるなら、私だったらこう言います。 「内緒話する感じ。ささやく感じを想像して弾いてね。」
弱い音で弾き続けるのって、集中力がいりますし難しいです。 更に、pの中でも表情をつけ、抑揚をつけ・・と、もうワケわかんなくなっちゃいますねぇw。 ピアノを譜面通りに弾くのは簡単。鳴らすだけなら簡単。 訓練すれば誰だって出来ると思います。だけど、表情を表現するのは難しい。奏でるのは難しい。 なんで難しいんでしょうね。 考えたり、想ったりするうちに、「俺理論」(笑)が芽生えてくると思うんです。プレイスキルって「俺理論」と共に育っていくものだと思うんですよ。(これは私の俺理論ですねw) そして、独り善がりにならない為にも、俺理論はどんどん人に話して、人の俺理論も聞いて下さいな。
不可能ですが、究極はベートーヴェンに尋ねる事ですな。嘘笑 彼の亡き今、私達はそれを想像することしかできません。 ですが、ネットにはベートーヴェンの資料や、楽曲分析されたデータ等、たくさんの情報があります。 それを眺めてみるのも、ひとつの案だと思います。
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